文献検索法

文献検索法

2015/04/20更新

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各種データベースなどの場所を示した画像を含めたバージョンは以下URLを参照。
http://ooishi-lab.com/wp-content/uploads/search.pdf
Google Chromeをご利用の方へ。

PDF版論文検索法

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注意:以下のWebによる文献検索は,文献検索の一部に過ぎません。
図書館や書店で現物に触れることを強くお勧めします。

 

I.    論文・書籍データの収集(ステップ1)

※はじめから「Ⅱ. 所蔵図書館で閲覧(ステップ2)」の各種システムで探してもOK。

 

1.  GiNii・CiNii

  •  国立情報学研究所(GeNii[ジーニー]:

国立情報学研究所 学術コンテンツ・ポータル)
まず,何はなくてもこのサイトを訪問すること!
http://ge.nii.ac.jp/genii/jsp/index.jsp

⇒サービス終了。CiNii Booksをご利用下さい。

  • CiNii(サイニー)

http://ci.nii.ac.jp/ 
論文ヒット率が他のサイトよりもかなり高い!

 

2.  Web of science

英語論文を探すには必須!PDFで全文が取れることが多い。
http://www.lib.meiji.ac.jp/ (大学内のデータベースよりアクセス)

※明治大学は大学内PCまたは,VPN接続で自宅からアクセス可。

検索結果の中で,どの論文が一番引用されているかをチェックしてみよう。

3.  電子ジャーナル

ネットワークを通じて読むことができる学術雑誌。
http://www.lib.meiji.ac.jp/search/journal/

タイトルによっては目次だけではなく,
抄録(要約)や本文(Full text)まで表示することが可能。

  • Magazine plus (雑誌・論文情報)

‥‥日本語雑誌記事検索
テーマが決まったら,まずこれ!雑誌記事がわんさか。
論文も混じる。

 4.  Google Scholar

PDFファイルで論文がとれるものもある。自分の論文さえ知らなかった!
また,「引用」も分かる。あれ!私の論文がこんなところに引用?

http://scholar.google.co.jp/

世界中の膨大な学術資料を収録。

※大学内PCまたは,VPN接続で自宅からアクセスするとより多くの情報を得られる。

5.  大学の研究所

  • 大阪市立大学・経済研究所(OCU ERI-Biblio)

‥‥大学紀要論文などの検索には便利!
http://rdbsv01.ipc.media.osaka-cu.ac.jp/eri/search/php3/srch_top.php3

※2006年3月以降は更新なし。

  • 関西学院大学産業研究所

http://kgsaint.kwansei.ac.jp/sanken.html

6.  「想」 -Imagine Book Search

「連想検索エンジンGETA」を利用した検索システム。
関連する情報を連想で収集して一覧表示する,全く新しい検索。
例えば「マーケティング」と入れると,それに関連した書籍まで検索してくれる。
http://imagine.bookmap.info/index.jsp

図書館の蔵書DB・神保町古書店の在庫DB・テーマ別新書ガイド・
百科事典・博物館収蔵品DB・大学図書館DB・ジュンク堂書店の在庫DB
などから検索してくれる。

7.  etc..

  • 大石研究室のHP

マーケティング関係の参考文献ならここ。
http://imagine.bookmap.info/index.jsp

  •  吉田秀雄記念財団「電通広告図書館」

‥‥広告に関してはここ。
http://www.admt.jp/library/

 

  • 雄松堂 「欧文学位論文検索」

‥‥有料だが,専門的研究には一考の価値あり。
http://www.yushodo.co.jp/ydsc/index.html

 

  • 出版社のHP

Amazon.com:http://www.amazon.co.jp/
三省堂:http://www.sanseido-publ.co.jp/
紀伊國屋:http://www.kinokuniya.co.jp/
など

 

  • 古本屋のサイト

日本の古本屋:http://www.kosho.or.jp/servlet/top

 

  •  SSRN(Social Science Research Network)

経済学・経営学系の英語文献検索
ホーム:http://www.ssrn.com/ern/index.html
サーチ:http://papers.ssrn.com/sol3/DisplayAbstractSearch.cfm

 

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II.   所蔵図書館で閲覧(ステップ2)

ステップ1で,いくつかの資料がPDF形式で手に入ります。
しかしweb上で手に入らない資料も多く存在します。そのような資料は図書館で入手しましょう。

 

1.  大学図書館

‥‥図書館は知識の宝庫です!!
まずは各自の大学図書館を調べてみよう。
以下は,明治大学での検索法を示します。

WWW-OPAC明治大学図書館蔵書一覧)
http://opac.lib.meiji.ac.jp/
ここで,かなりの文献は揃うはず。

 

2.  山手線コンソーシアム

山手線沿線私立大学図書館コンソーシアム
http://servw.lib.meiji.ac.jp/cross/index.jsp
から見ることができる。

コンソーシアム加盟校のみ利用可能。

3.  NACSIS Webcat

  • NACSIS Webcat

‥‥文献(書籍・雑誌)が,日本全国どこの大学図書館にあるかが分かる。
自分の大学にない文献を探すのに便利。
http://webcat.nii.ac.jp/

  • Cf: Webcat plus‥‥「想」-Imagine Book Search のような検索ができます。

http://webcatplus.nii.ac.jp/

 

4.  国立国会図書館

‥‥なにせ,国会図書館ですから蔵書量は最大。

書籍だけでなく論文検索も便利になった。
ただし,実際の貸出等には時間がかかるので要注意!
http://www.ndl.go.jp/jp/data/opac.html

 

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III. 各種データの収集法(参考)

企業データ収集の方法はとても多く掲載しきれないので,ここではその一例を紹介。

 

1.  日経テレコン21・LexisNexis Academic

明治大学外部データベースよりアクセス
http://www.lib.meiji.ac.jp/search/database/index.html
または,VPN接続で自宅からアクセス可。

  • 日経テレコン21(日経4紙・企業情報)

‥‥毎日クリッピングしていても,抜け落ちた記事が多くあるはず。
テーマがさらに絞れたら,これで日経4紙の記事検索をしよう。
テーマをかなり絞らないと厖大な記事が検索される。

Cf; ELNET(全国新聞・雑誌記事索引)
‥‥地方紙などを調べるには便利。

 

  • LexisNexis Academic

世界各国の新聞・雑誌記事や企業情報を掲載。企業分析に使える。

 

2.  日経NEEDS

※明治大学学内よりアクセス

http://www.lib.meiji.ac.jp/search/database/index.html

 

‥‥産業総合統計・商品市況データ

保険,金融を除く全国上場企業(東証,大証,名証などの1部,2部)の企業データを含む
日本最大規模のデータベースシステム。日本企業の分析はコレ。

全国のコンビニやスーパーのPOSデータからマーケットシェアや
時期ごとに売れている商品の分析も可能。論文の実証分析に使用することもできます。

企業ごとの年次売上高の分析などにも大変便利!!

3.  Mergent Online

※明治大学外部データベースよりアクセス
http://www.lib.meiji.ac.jp/search/database/index.html
または,VPN接続で自宅からアクセス可。

 米国上場企業約15,000社と米国以外の上場企業約20,000社の企業・財務情報データベース。
米国・欧州企業の分析はコレ。
詳細なデータ財務データが掲載されているのでオススメ。

4.  アジア動向データベース

日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所のデータベース
一般公開されているが,最新5年分のデータは,学内PCか,VPN接続でのみ利用可能。
http://d-arch.ide.go.jp/infolib/meta/MetDefault.exe?DEF_XSL=FullSearch&GRP_ID=G0000001&DB_ID=G0000001ASIADB&IS_TYPE=meta&IS_STYLE=default

1970年以降のアジア22カ国・地域における政治・経済情報を掲載。
地域・国別の動向分析レポート,主要統計等がある。

5.  etc…

  • 大石研究室HPのリンク

http://ooishi-lab.com/2010/09/マーケティング関連.html
ここのリンクの中に,有益な情報を得られるソースが沢山あります。必見。

  • 各社Think Tank

例えば,野村総研日本総研などといった所。
HPの検索BOXから調べてみると,意外と無料で公開されている情報が多い。
海外のThink Tankにもあたってみよう。
http://www.jmrlsi.co.jp/mdb/link/07-kokusai.html

  • その他

JETRO http://www.jetro.go.jp/indexj.html
総務省統計局 http://www.stat.go.jp/data/index.htm
内閣府の統計情報 http://www.esri.cao.go.jp/
RJCリサーチ統計リンク集 http://www.rjc.co.jp/links/index.html など。