2014年7月8日(火)
大石研究室で前期納会を行いました。
今回は中国人留学生たちに「本場の中華料理を食べさせてもらおう!」という企画で,
現地の味を感じてきました(at 新橋)。
日本のほとんどの中華料理は日本風で,全然中華料理じゃないそうです。笑
まず出てきたのがコレ。赤いのは全部唐辛子です!
でもね。食べてみたら「ナニコレ!美味しい!」。
これもシャキシャキしてて美味しい。唐辛子は相変わらず。
大石先生「味がしっかりした料理が多いから,日本に来て豆腐とか食べたら,味,感じないんじゃないの?」
Annie(留学生)「そうそう!そうなんですよ~。」
私「たしかに~(心の声)」
こんな料理もあります。きゅうりと豚肉を下のソースにつけて食べます。
これが美味!美味!美味!これだけずっと食べていたいくらい美味しかった。ソースが絶妙なんです。
太田さんも思わずガッツポーズですね。その気持ち,わかります。美味しいもんね。
とは言っても,辛い!大石先生も辛そうにしています。
※手に持っているのは杏仁ドリンク。この後,ほとんど全員が杏仁ドリンクを注文しました。
辛さを和らげてくれます。
というような感じで,食レポの様になってしまいましたが,
要は本場の中華は「美味しい!」,ただし「辛い」ということですね。
※同じ中華料理でも地方によって,辛さは全然違う様です(一応,補足)。
納会をしながら夏の研究室合宿について話していたのですが,
候補地が,山中湖→清里→箱根→鎌倉→…
となり,最後は何故か中国(西安・大連)に決定しました。笑
今年の大石研究室夏合宿は中国です。
行き先も決まったところで,最後は集合写真!
at 新橋 沸騰漁府
大石研究室
古川裕康